ビットコインキャッシュにフォーカスしたウォレットifwalletがCash Accountsを統合。

先月のビットコイン誕生10周年の記念日にBCH開発者のJonathan Silverblood氏が進めるプロジェクトCash Accountsがサービスを開始しました。

Cash Accountsは前回、bchdとbch関連サービスの記事でも紹介しました通り、複雑なビットコインキャッシュのアドレスを、覚えやすいハンドル名に変換できるサービスです。op-returnを利用し、複雑なビットコインキャッシュアドレスを覚えやすい名前(例えばtaro#3451など)に変換出来ます。これによって例えば電話口などで、QRコードを送ったりテキストのコピー&ペーストを出来ない場合に簡単に自分のアドレスを伝える事が出来るようになります。

Cash Accountsを開発するJonathan Silverblood氏
スウェーデンのBCH開発者で、熱心なBCHサポーターの一人。

https://twitter.com/monsterbitar

今回、ビットコインキャッシュ(BCH)にフォーカスしたウォレットであるifwalletが、ハンドル名ベースのアドレスサービスCash Accountsをウォレットに統合しました。

Ifwalletは中国発のビットコインキャッシュ(BCH)にフォーカスしたウォレットでBCHベースのトークンもサポートするモバイル用軽量ウォレットです。IfwalletはCoinex、Johnwick.io、Viabtc、 BCH Club、Wormholeなどにサポートされています。Ifwalletは分散型アプリケーションストア(dapps)のモジュールを公開しており様々なdappsをウォレット内で利用する事が出来ます。セットアップは簡単で、6桁のピンコードを設定するだけですぐに使用する事が出来ます。リカバリーフレーズはオプションですが、使用しているとリカバリーフレーズを保存するようにリマインダーがお知らせしてくれます。

オンラインフォーラム上ではビットコインキャッシュ(BCH)の開発者達が、Electron Cash, Edge, BRD, Bitcoin.com, Stash, LedgerなどのメジャーなウォレットでのCashaccountの統合について議論が交わされており、これらのウォレットにも近日中にCashaccountが統合されると考えらており、ハンドル名での送金のスタンダードとして注目されています。

https://www.ifwallet.com/

https://www.cashaccount.info/

2019年2月16日(Saturday)