Bitmainのコペルニクスチームがスピンオフした新しい事業「Matrix」

巨大マイニング機器事業のBitmain(ビットメイン)のコペルニクスチームからスピンオフした新しい事業「Matrix」の話題が盛り上がっている。
コペルニクスチームはBitmainがビットコインキャッシュにフォーカスした開発を行う為に作ったプロジェクト、先日レイオフが発表されたばかりのコペルニクスチームだが新たな事業に乗り出す計画だ。

中国とニューヨークからの複数の情報で元Bitmainの従業員達が新事業「Matrix」立ち上げの為に再結集している事がわかった。事業内容の詳細はまだ公式発表されていないが、情報によるとOTCやカストディサービス、貸し出し業務といった暗号通貨専用の銀行業務のようなサービスらしい。

Matrixの元になったコペルニクスチームはBitmainの創業者、ジハン・ウー氏が直接指揮をとっていたとされるが、この新事業「Matrix」にジハン・ウー氏がどう関わっているのかはまだ分かっていない。

ジハン・ウー氏は最近以前に比べると発言も少なく、静かにしている様子だ。
時折ソーシャルネット上などで誰かがジハン・ウー氏と撮った写真などが掲載されると様々な憶測が飛び交っている。 先日もGMOの熊谷正寿社長がジハン・ウー氏とのツーショット写真をツイッターに投稿し、それを受けてコミュニティ内で様々な憶測があった事も記憶に新しい。

GMOの熊谷正寿CEOがツイッターに投稿したジハン・ウー氏とのツーショット写真。

MatrixはBitmainの大株主であるYuesheng Ge氏が監督を行うとの予想もあるが、まだ公式な発表は無い。

2019年3月8日(金曜日)